PhatLab Sassy II

  • 98,000円(内税)
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 純A級 SET 真空管によるゲイン段にオールディスクリート・ソリッドステートの出力段を組み合わせたポータブル真空管ハイブリッドヘッドフォン・アンプです。真空管ヘッドフォン・アンプとしては史上最少のサイズにもかかわらず、どんなヘッドフォンでも悠々とドライブします。広大なサウンドステージ、隅々まで見通しのよい立体的空間、微妙なニュアンスまで描ききる分離感は Phat Lab のアンプに共通します。筐体上部の窓からは内部の真空管の光が美しく覗けます(上記2本並んだ小さい方です)。

さらに強力になったパワーハウス
 コンパクトなサイズから信じられないパワーとふくらみのある真空管サウンドでご好評いただいた Sassy がアップグレードされました。このアンプでイヤフォンを聴いてみたい。まずはその声にお応えして、ゲイン・スイッチが装備されました。

フレキシブルなゲイン・スイッチ
 Sassy のようなディスクリート、グローバル・フィードバックのないアンプでゲイン・スイッチを備えるのは簡単ではありません。オペアンプ回路なら、フィードバック比率を変えればいいわけですが、それでは音質も変わってしまいます。Sassy II のゲイン・スイッチは信号経路の外に置かれ、信号の完全性やS/N比に影響が無いようになっています。ゲインを切り替えても、音質に変化はありません。ロゥ・ゲインでは -10dB の値を選びました。ヘッドフォンでもイヤフォンでも楽しめるようにするためです。ゲインを下げればノイズ・フロアも10dB下がりますので、敏感なイヤフォンでもノイズは聞こえません。

より静かで、より澄んで、そしてよりパワフル
 改良したのはゲイン切替だけではありません。レイアウト、信号経路も見直しました。部品もアップグレードしました。出力段もよりパワフルに再設計されました。ノイズ・フロアは -110dB 以下です。

いいとこどり
 あるところを改良すれば、必ずマイナスになるところが出てきます。Sassy II は例外です。計器による測定でも、人の耳による判断でも、Sassy II はあらゆる点で Sassy を凌ぎます。


[スペック]
周波数特性 10Hz〜100KHz
出力
 180mW + 180mW (300ohm)
 1000mW + 1000mW (30ohm)
ヘッドフォン・インピーダンス 30〜600ohm
ゲイン切替 High: 0dB / Low: -10dB
電源 5V/1A microUSBポート経由
バッテリー持続時間 約10時間(ヘッドフォンのインピーダンスによる)
充電時間 約3時間
サイズ 119 x 93 x 23mm
重量 275g